家主

4:30起きて窓から外を見たら、道を挟んだ斜め前に鹿さんがいた。「おはよう」

平日、この家に住んでいるのは私だけ、のはずなんだけれどもどうやら居候がいるみたい。上と下。

建物の構造上、屋根裏があるのかどうかわからないけれど屋根裏か屋根の上か、まあそんなところに一匹なのか一羽なのか、、、どなたかいらっしゃる。

床下、建物の下だとは思うけどこれも定かではない。やはりどなたかいらっしゃるようで結構賑やかなのです。

共存していると思えば別にいいかな～家、壊されなければ。