2022-02-16 雪の当たり年2 朝の氷柱は16時現在この長さ。 どうやって写真を撮ったらお伝え出来るのか悩ましい所です。 下の茶色い部分が窓枠です(室内から撮影) 日中、太陽が当たり一滴の水が氷柱の先端まで流れ、ほんの少しずつ長くなる瞬間を見つめていました。 幻想的な美しさです。