季節は夏から秋へ、、と思ったらここ数日真夏のような日差しと気温になっています。
渡り鳥のジョウビタキ、今年もここで冬を越しちゃうのかな。オス２羽、メス１羽が家の周りにいます。もっと多いのかもしれませんが判別できないんです。
さてこちら、季節を間違えちゃったバイカウツギが１輪。一週間分の写真を撮りためて開花までご覧いただけます、、がピントが合っていなかったりするのはまだまだ使い慣れないスマホなのでお許しを。
昨日の青空。
トンボさんがくつろいでいます。
シュウメイギクが今年も花を咲かせてくれそうです。
見本のサンキャッチャーを外に引っ掛けてあります。
やりたいことができないけれど、せめて忘れないように、八ヶ岳ブルーの空に願いを込めて。
昨日コロナのワクチン２回目を打ちました。まだ２４時間たっていないのですが、腕と頭が痛いため解熱鎮痛剤を飲みました。抗体が完全にできるまで１０日くらい。副反応は今日で終わりになりますように。
そして何度でも伝え続けます。
ワクチンは感染を完全に防いでくれるものではなく、重症化を押さえるものです。言い換えると感染しても軽く済むため「気づかない」ことがあるのです。でも他者にうつす感染力は変わりません。ワクチンを打ったからといって安心せずにマスク、手洗い、人と距離を保つ、換気など続けていきましょう。
コロナが騒ぎだされた昨年春、「飛沫感染、接触感染」と言われました。でも今は「空気感染」も言われています。(私の昨年のブログには「この感染力とスピードは飛沫と接触だけではない気がする」と書いてあります)
日本人に感染者が少ないのは事実です。その理由は未だわかっていません。(陽性者、感染者、発症者は全て異なります)ですが、ウィルス＝ヴィールスは常に変異を続けていてインド株＝デルタ株以降、日本人の感染者も急増しています。「ほとんど感染しない」と言われていた子どもも確実に数を増やしています。
自分と家族、他者を守るため、命がかかっていることを忘れず私は今後も感染予防に努めていきます。
様々な情報が飛び交い、どれを信じたらいいのかわからないのが現状です。「未知のウィルス」に専門家は存在しないと思います。ですが少しでも正確な情報を得るため私は「山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信」を利用しています。素人の私でもわかりやすい内容です。よろしかったらご活用ください。
