15日。
2センチの隙間を見極めながら完璧に浴槽を洗面所に入れたのを見て「かっこええ」と言ってしまう私。
周りの発泡スチロールは緩衝材ではなくお風呂の保温材、冷めにくい浴槽です→以前、トイレの便座が同じようになっていて施主さんが緩衝材と間違えて取ってしまったという話を聞いてちょっと笑いました。
当たり前にぴったりと納まったお風呂。
給湯口も出来上がり。
1枚だけ壁のパネルをカラーにできたので、もちろん山小屋風。
こんな風に組み立てるのね。ユニットバスに入ることはあっても組み立て風景は見たことがないのでかなり面白い。
換気扇と天井確認口。確認口から屋根が見えなくて良かった。
既にパネルの下がどうなっていたか覚えていません。
本当に箱のおうち(お風呂)になっています。
出窓下は手前と中央に向けて傾斜が付けてあります。これで水が溜まることもなく綺麗が保てる→掃除嫌いには最高です。
風呂フタフック。
ドアも取付完了。
16日も工事が続きます。