8月22日の空。
足元には穂を垂れた稲。
真っ白いそばの花。
飛行機雲と右上のお月様
ビオトープを作ったからではないかもしれませんが、オニヤンマと山のカエルを庭で発見。
沢山の生き物たちと共生する社会。
でも地球では様々な出来事が起きています。皇帝ペンギンのヒナが育つための氷がなくて全滅とか山火事が後を絶たないとか海面温度が10度上がったとか年中雷雨に9月に入っても軽く30度越えとか、、。言い出したらキリがないくらい。
どうしたら、全ての生き物に子孫を残すことができるのでしょうか。毎年絶滅危惧種が増えていき生き物のバランスが変わっているようです。
我が家の近くは以前よりカラスがたくさんいます。ジョウビタキはヤマガラやシジュウカラより確実に数が増え渡り鳥ではなくなっています。
キツネやタヌキが道路に飛び出したのか轢かれている姿も見かけます。
少しだけでも、ちょっとしたことでも自分にできることから一つずつ生活を見直せば世界はもっと住みやすくなるのではないでしょうか。人間だけの地球ではないことを意識するときっと優しくなれるはず、、そんな風に思います。
ご近所で見かけたオスの鹿と子ども。立派な角が生えています。
ジョウビタキの水浴び。
あいかわらず浸かっていることが多いです。
オス。
屋根の上のメスはお風呂の順番待ち。
突然変異なのか毛色が変わっているメス。遊びに来る頻度が高いコです。
ボサボサ。
奥のケースにも入って上がり水かしら。
ジョウビタキと言われてもわからない状態。でもお目目くりくりでかわいい。
出来ることを探す日々。自分に優しく、人にやさしく、地球にやさしく過ごしましょう。